配達で

日が落ちてから上中の方へ配達。
赤ちゃんの出産内祝を買っていただいてそのお届け。
どうも田舎のようで、暗いとわかりにくくなるからもっと早く出かけたかった。
ダイハツハイゼットのかど七号で梅街道をぶっ飛ばして約40分、目的地周辺はもう真っ暗。
外灯もない。
でも家が建て込んでないからすぐにわかった。
ご注文と家の名前が違うから奥さんの実家なんだろう。
玄関を開けて
「どうも、こんばんは~、かど七ですぅ、お届けに参りました。」
すっぴんの奥さんがにこやかに出てきて
「あらぁ、どうもありがとうございます!」
そのお母さんだろう、赤ちゃんを抱っこしながら
「ごくろうさんです」
ご注文されたご主人も玄関に出てこられて
「すぐにわかりましたか?あ、運びますよ」
「いやいや、とんでもない、今こちらに運んで参りますから」
商品を運び終えて
「これがお子様のカレンダーです。いい表情で撮れてますね。」
(かど七は赤ちゃんの内祝いにはサービスでA3の大きさのカレンダーを作製してさしあげている)
「あら、また一番いい顔で撮ってもろたねぇ」
「お父さんが撮ってくれたんだよ」
お子さんの写真でみなさん盛り上がってる。
開け放した玄関から心地よい冷気。
月が見える。
田舎っていいなぁ、   
こんな環境でこんなあたたかい家で育つ子は幸せだなぁ。
代金をいただいて
「気をつけて帰ってくださいね、遠くまで来ていただいてどうもありがとうございました」
逆にお礼まで言われてしまった。
幸せな赤ちゃんだなぁ。
いいご家庭だなぁ。
幸せの空気をちょっと分けてもらってかど七号は敦賀に帰ったのです。

(10/14)

2009年10月15日 23:10

コメント

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投稿者 qvfteh : 2009年12月01日 22:08

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