電球が発明されて人間は夜を克服した。
それまでと生活が激変しただろうなとは想像に難くない。
インターネットの普及もそれに肩を並べるんじゃないだろうか。
生活や考え方が激変した人が非常に多い。
いろんなことを調べるのも実に楽になった。
検索も簡単。
辞典や事典の類は売れなくなったことだろう。
仕事の合間にちょっと脇道にそれてネットに入り込むとついつい長居をしてしまうことがある。
昨夜は新聞に自殺防止の記事があったので興味半分で自殺を調べ始めたらけっこう面白い。
(こういう人間がいるからマスコミは自殺も自殺防止でも記事にするのを躊躇するんだそうだ。
逆宣伝になってしまう。)
誰でも自殺をしようかと思ったら(ま、そう簡単に思うものではないですが)、どんな方法が一番確実で簡単で苦痛なく誰にも迷惑をかけずに死ねるかを考えるだろう。
いろんな方法を詳細に説明したホームページを見つけた。
詠んでみるとどうやら自殺っていうのはけっこう難しいみたいだ。
最近よく流行った(?)サンポールを使っての硫化水素自殺は周囲に迷惑をかける最たるもの。
過去には睡眠薬の大量服用があったが途中で見つかる可能性もあるし、そもそも最近の薬は死ねないようになってる。
富士山の樹海で首をくくるのは有名になりすぎて防止ボランティアがいるそうな。
成功しても大小便垂れ流し。いやだなぁ。
列車への飛び込みは遺体がぐちゃぐちゃ。賠償金の問題もある。
というわけで自殺を詳細に説明しながらも最終的には「きれいに死ぬ」のがいかに難しいかの誘導的説得になっている。
これって自殺願望を萎えさせるためのホームページ?
だとしたらかなり上手い。
それはともかくネットっていろんな情報が飛び交ってるものですね。
(10/23)
2008年10月23日 22:35