100円と1000円のお皿は全然違う。
見りゃわかるだろう、などと毎日見ている方はついつい思ってしまう。
ところがお客様には全然伝わってなくて「なにが違うんですか」と言われることが時々ある。
そんなこと言われると嬉しくなってついつい長話になってしまうがたしかに陶器は見分けるのが難しい面がある。
その陶器よりも難しいのが金属食器、つまりスプーンなどの類かもしれない。
勤続○年になるお店のSさんに価格がかなり違う2本のスプーンを「なにが違うの、どうしてこちらが高いの」と聞いてみたら「え~と、デザインが違うから」との答が返ってきた。
う~ん、間違いじゃないけど合格点はあげられない。
以前に新潟のメーカーさんが「最近は売り場で商品価値を伝えられる人が激減してしまって。あの東京の河童橋(有名な道具屋さん街)でもあまりいないんですよ、ましてやデパートでは」と嘆いていた。
ここで説明しようかと思ったけれど実物を手にした方がはるかにわかりやすい。
マイナーな存在のスプーン類だけれど実は技術の塊。
かど七にお越しになったらどうぞ店長をつかまえて尋ねてみてください。
(07/25)
2007年08月04日 20:39
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投稿者 nlnocxza : 2010年01月18日 08:01